「メルカリで買ったものをメルカリで売るのは違法?」
「再出品するときのルールがわからない」
「少しでも高く売りたい!」
メルカリで買った商品を、もう一度メルカリで売っても大丈夫なのか不安に感じている方も多いでしょう。



メルカリで買ったものをメルカリで売るのは違法ではありません。
しかし、メルカリのルールをしっかり理解していないと、知らないうちに規約違反をしてアカウント停止になる可能性があります。
そこで本記事では、メルカリせどりのプロが以下の内容を解説します。
- メルカリで買ったものをメルカリで売るのが合法な根拠
- 実例
- 高く売るコツ
- 失敗を防ぐ対策
この記事を読むことで、メルカリの規約を理解でき、安心して再出品できるようになります。さらに、商品を高く売るためのコツも解説するので、ぜひ最後までお読みください。
メルカリでなるべく高く商品を売りたいと考えている方には、アパレルせどりスクール「アパリセ」で、月の利益100万円前後を現役で稼いでいるプロの指導のもと、せどりの基本を最初から学ぶのがおすすめです。
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結論:メルカリで買ったものをメルカリで売るのは合法です


メルカリで買ったものをメルカリで売るのは合法ですが、違法になるケースもあります。
- 法的根拠
- 違法になるケース
再出品する前に、自分がどちらのケースに該当するか確認しておきましょう。
1.法的根拠
メルカリで購入した商品を再出品する行為は違法ではありません。
転売を仕事として継続的に行う場合は古物商許可の取得が必要になりますが、個人が不要になった商品を売ったり、購入後に気が変わって転売したりする行為は、継続的な営利目的には該当しないケースがほとんどです。



つまり、個人の不用品処分なら、メルカリで買ったものをメルカリで売ることは法的に問題のない行為です。
2.違法になるケース
継続的に商品を仕入れて販売するビジネスとしてメルカリを利用する場合には、古物商許可の取得が法律で義務付けられています。



無許可で営業を続けると、違法となるため注意が必要です。
自分の販売スタイルが趣味の延長なのか、それとも収益目的なのかを明確にし、適切な対応をとりましょう。
なお、YouTubeの関連動画「【これ一本でわかる】古物商取得 完全マニュアル!必要書類、取得方法、注意点全て教えます【行政書士監修 アパレルブランドせどり 物販 メルカリ アパリセ】」では、古物商許可について詳しく解説しています。あわせてご覧ください。
法的不安解消:メルカリで買ったものをメルカリで売る「違法」「通報」「定価より高い」の真実


再出品する際の多くの人が抱える不安を1つずつ解消しましょう。
- メルカリ規約上の扱い
- 通報されるケースとされないケース
- 「定価より高い」は違法か?
正しい知識を持って行動することで、不必要なリスクを回避できるため参考にしてください。
1.メルカリ規約上の扱い
メルカリ公式サイトでは、購入した商品の再出品を禁止しておらず、購入時よりも高い価格で販売することも現在の規約では認められています。
ただし、規約は変更されることもあるので、将来的に規約違反になる可能性があることに注意が必要です。



トラブルを避けるためにも、出品前に最新の規約を確認する習慣をつけましょう。
出典:ヘルプセンター「禁止されている行為」
2.通報されるケースとされないケース
再出品自体が通報理由になることはありません。通報されるのは再出品ではなく、違反行為が原因です。
| 通報されやすいケース | 通報リスクが少ないケース |
|---|---|
| 偽ブランド品・コピー商品の出品 商品説明と実物の状態の著しい相違 禁止商品の出品 元の出品者の写真・説明文の無断転用 | 自分で撮影した写真・オリジナル説明文での出品 商品の状態を正直かつ詳細に記載 メルカリの規約を遵守した出品内容 |
なお、メルカリへの通報があった場合でも、メルカリ事務局が内容を確認したうえで実際に規約違反が認められた場合のみ対応が行われます。通報されてもすぐにアカウント停止されるのではなく、事実無根の場合には処分の対象になりません。



ルールを守っていれば、過度に心配しなくても大丈夫です!
3.「定価より高い」は違法か?
定価より高い価格で商品を販売することは基本的に違法ではありません。



人気商品や限定品が定価以上で取引されることは、フリマアプリでは日常的に起きています。
たとえば、メルカリで3,000円で仕入れたブランドのデニムジャケットを5,500円で出品可能です。希少性の高いヴィンテージ品や人気ブランドの限定アイテムなど需要が高い商品の場合、高額で購入されることも多くあります。
メルカリで買ったものをメルカリで売る5つのコツ


メルカリで買ったものをメルカリで売る際に、高く売るコツは以下のとおりです。
- 購入から再出品まで1週間以上空ける
- 写真は自分で撮り直す
- 出品時間帯を意識する
- 説明欄に再出品理由を明記する
- 相場リサーチを徹底してから価格設定する
基本的なコツを押さえれば、再出品して利益を出せるようになるため、ぜひ参考にしてください。
1.購入から再出品まで1週間以上空ける



購入から再出品までの期間を空ければ、元の出品者とトラブルになるリスクを軽減できるほか、安く仕入れて高く販売できるのが魅力です。
仕入れてから出品するまでの期間が空く分、仕入れ費用の回収が遅れます。しかし、それを逆手に取ってタイミングを工夫すれば即売れ・利益アップが期待できます。
たとえば、夏場に仕入れたウールコートを9月中旬に出品することで、需要が高まるタイミングとマッチするため、同じコートでも夏の相場より20〜30%高い価格で売れるケースも多いのが魅力です。このように仕入れ費用の回収が遅れても、結果的に利益アップが狙えます。
早く仕入れ費用を回収したい場合には、リサイクルショップやECサイトなど、メルカリ以外の場所で仕入れるのがおすすめです。
なお、関連記事「【成功への近道】メルカリのせどりで売れるものを判断するコツ3選!おすすめジャンルも解説 | アパリセメディア」では、メルカリせどりでおすすめのジャンルについて詳しく解説しています。ジャンルについて詳しく知りたい方は、あわせてご覧ください。


2.写真は自分で撮り直す
元の出品者の写真をそのまま使うのは規約違反です。自分で商品の魅力を引き出す写真を撮ることで、元の出品価格より高く売れるケースが多くあります。
写真撮影のコツは以下のとおりです。
- 出品する商品を清潔な状態にする
- メルカリの表示方法に合わせたスクエア(正方形)に設定する
- 白い背景で商品を際立たせる
- 自然光・白色のライトを活用して色を正確に再現する
- 商品の形が綺麗に見える画角を意識する



写真の質を高くすれば、同じ商品でも売れるスピードや価格が変わります。
3.出品時間帯を意識する
メルカリを利用している人が多い時間帯に出品・値下げを行うことで、商品が多くの目に触れやすくなります。
メルカリで最も商品が売れやすい時間帯は18時〜22時です。



総務省の調査によると、平日・休日を問わず20時〜23時の時間帯にスマートフォンを利用する人が多いという結果が出ています。
出品タイミングを工夫するだけで、同じ商品を出品しても売れるスピードが変わるため、ぜひ意識してみてください。
参考:総務省
なお、関連記事「【効果抜群】メルカリで出品するのにおすすめな時間帯4選!売れるタイミングをプロが解説」では、メルカリで出品するのにおすすめな時間帯をターゲット別に解説しています。売れるスピードを加速させたい方は、ぜひチェックしてみてください。


4.説明欄に再出品理由を明記する
「サイズが合わなかったため」「色違いを購入したため」などの一文を商品説明欄に明記しておきましょう。
元の出品者が再出品されているのを見つけることがあります。その際に説明欄に売る理由が書いてあれば、不快感を和らげられ、通報されるリスクを下げることが可能です。



また、購入者も理由が明記してあれば安心して購入できます。
5.相場判断リサーチを徹底してから価格設定する
メルカリで「売り切れ」にしぼって出品する商品を検索し、相場に沿った価格に設定しましょう。



事前に調べておけば、後から「もっと高く売れたかも」「送料で赤字になった」といった事態を防げます。
反対に、しっかりリサーチしておけば、即売れ・高利益が期待できます。
相場を調べたら、送料や販売手数料、梱包費などを入れても利益が出るか計算したうえで価格を設定してください。
なお、関連記事「【保存版】メルカリで利益を出す値段設定3つのコツとやってはいけない落とし穴| アパリセメディア」では、メルカリで利益を出す値段設定について詳しく解説しています。適切な値段設定をするコツがわかるので、ぜひチェックしてみてください。


メルカリで買ったものをメルカリで売るときに失敗を防ぐ8つの方法


メルカリで買ったものを再度売る際は、以下のポイントを押さえましょう。
- 購入前に出品者の意向を確かめる
- 規約をこまめにチェックする
- 写真や文章はオリジナルのものを作成する
- 説明文に再出品した理由を明記する
- 相場を踏まえて値段設定する
- 送料や手数料を考慮する
- 買ったものは期間を空けてから売る
- 販売後は取引履歴を整理する
トラブルを未然に防ぎながらスムーズに取引を進めるための参考にしてください。
1.購入前に出品者の意向を確かめる
メルカリで再出品する際は、商品の購入前に出品者の意向を確認しましょう。



出品者のプロフィールや商品説明に「転売禁止」などの記載がないか確認してください。
注意書きがあるにもかかわらず再出品すると、通報されたり、批判的なコメントが寄せられたりする可能性があります。
どうしても売りたい場合は、別のフリマサイトを利用するなど、出品場所を変える工夫が必要です。
2.規約をこまめにチェックする
メルカリの利用規約は定期的に更新されるため、再出品する前に最新の規約を確認しましょう。
以前は許可されていたことが、ある日突然禁止になるケースも少なくありません。



ルールに違反すると警告や利用制限の対象となり、最悪の場合アカウントが停止されるリスクもあります。
安心して取引を続けるには、公式サイトの「禁止されている行為」や「利用規約」に目を通しておきましょう。
3.写真や文章はオリジナルのものを作成する
再出品する際は、商品写真や説明文を自分で新しく作成してください。



ほかのユーザーが撮影した写真や作成した文章を無断で使用するのは、規約違反です。
発覚した場合、出品の削除や利用制限などのペナルティを受ける可能性があります。
自分の言葉で丁寧に説明文を作成することが、信頼獲得とトラブル回避につながります。
なお、関連記事「メルカリの写真のコツ5選!初心者でもプロの出品に見せる撮影テクニックを解説」では、メルカリせどりで売れる写真撮影のコツについて詳しく解説しています。出品時に役に立つ内容なので、あわせてご覧ください。


4.説明文に再出品した理由を明記する
商品説明文に、再出品する理由を簡潔に記載するのがおすすめです。
手放す理由を正直に伝えることで、元の出品者や購入を検討している人からの誤解を防げます。
たとえば「サイズが合わなかったため出品します」「使用しましたが不要になったため出品します」といった一言を添えましょう。



正直な理由を明記すると、不要な通報や批判的なコメントを避けやすくなります。
なお、関連記事「【真似するだけ】メルカリの商品説明例文・テンプレート集|服・本・カード別の売れる書き方」では、商品の説明文の書き方について詳しく解説しています。プロフィール作成時の参考にしてください。


5.相場を踏まえて値段設定する
再出品する際は、市場の相場を意識した適正な価格を設定しましょう。
購入した価格よりも大幅に高い値段を設定すると、元の出品者やほかのユーザーから通報されたり、不快に思われたりする原因につながりかねません。



適正な値段設定は、購入希望者からの信頼を得やすくなり、取引がスムーズになります。
6.送料や手数料を考慮する
再出品で利益を確保するために、送料や手数料を考慮しましょう。
とくに、大型の商品は送料が高額になるため、売り切ることを優先するあまり、結果的に赤字になるケースも少なくありません。



販売価格から手数料と送料を差し引いても利益が残るように価格を設定することが大切です。
7.買ったものは期間を空けてから売る
購入した商品を再出品する際は、期間を空けることでトラブルのリスクを減らせます。
購入後すぐに再出品すると、元の出品者の目に留まりやすく、通報されるほか、批判的なコメントを付けられる原因になります。



ただし、期間を空けすぎると商品の相場が下がる可能性もあるため、売り時の見極めは重要です。
どうしても早く出品したい場合は、説明文に理由を明記するなど、ほかの対策と組み合わせて慎重におこないましょう。
8.販売後は取引履歴を整理する
販売後は不要なトラブルを避けるため、取引履歴を整理しましょう。
メルカリでは、取引完了の最後のメッセージから2週間が経過すると、売れた商品ページを削除できるようになります。
削除手順は以下のとおりです。
- 「出品中の商品」を開く
- 「売却済み」から対象商品を選ぶ
- 「この商品を削除する」をタップする



削除した履歴は復元できないため、必要な情報がないか確認してから操作してください。
メルカリで買ったものをメルカリで売ったアパリセ生徒の事例


アパリセ受講生が物販の基礎から応用を習得し、安定収益を実現した事例を紹介します。
- 事例1:【入会3ヶ月で月利30万円達成】完全未経験の会社員が副業で本業超えを実現
- 事例2:【入会2年で最高月利67万円】主婦が家事の合間に物販のプロへ成長
どちらの受講生も、メルカリの仕組みや物販の基礎知識を体系的に学んだことが成果の土台になっています。
事例1:【入会3ヶ月で月利30万円達成】完全未経験の会社員が副業で本業超えを実現
会社員のNさんは、入会前はヤフオクやメルカリの使い方すら知らない完全未経験の状態でアパリセに入会しました。
入会後は基礎からリサーチ・仕入れ・出品の流れを体系的に学び、副業として取り組みながら1ヶ月目で月の利益10万円を達成。仕入れ先を絞り、商品ジャンルを一点集中で伸ばすことで、2ヶ月目に20万円、3ヶ月目には30万円を実現しました。



「使い方すら知らなかった」という状態でも、正しいノウハウと環境があれば3ヶ月で大きく変われます。
なお、関連記事「【大公開】アパリセの実績者10名のリアルな収益!主婦・会社員・公務員が人生を変えたストーリーを紹介」では、アパリセに入会した方の実例をより詳しく紹介しています。さまざまな方の事例を知りたい方はぜひご覧ください。


事例2:【入会2年で最高月利67万円】主婦が家事の合間に物販のプロへ成長
主婦のMさんは、家事・育児・パートを掛け持ちしながらアパリセに入会しました。
入会1年目は月の利益1桁〜20万円のレンジで着実に実績を積み上げ、2年目には30〜50万円に成長。2025年6月には最高の月の利益67万円を達成しました。



アパレルを中心に、仕入れ・出品・フォローの流れを繰り返す中で相場感が磨かれ、利益を出す商品を見極める力が育ったことが成長につながった理由です。
なお、アパリセLINE公式アカウントでは、メルカリで買って売るビジネスを安定収益に育てるための実践ノウハウを定期配信しています。さらに、今だけ限定で「メルカリのアカウントを守るための運用マニュアル」をプレゼント中です。ぜひ友だち登録して情報を受け取ってみてください。
メルカリで買ったものをメルカリで売るときことに関するよくある質問
- メルカリで買ったものをメルカリで売るのは違法ですか?
-
個人が不要になった商品を再出品することは基本的に違法ではありません。ただし、継続的・反復的に利益を目的として行う場合は、古物商許可が必要です。また、元の出品者の写真・説明文の無断転用は規約違反になるため、規約に目を通してから出品してください。
- 通報されることはありますか?
-
再出品自体が通報される理由になることはありません。通報されるのは、偽ブランド品の出品・虚偽の商品説明・禁止商品の出品などの規約違反が原因です。規約を守っていれば通報されるリスクは低くなります。
- 定価より高く売っても大丈夫ですか?
-
コンサートチケットや偽ブランド品など、出品を禁止されている商品を除き、一般的なアパレル・バッグ・家電などを定価以上で販売することは合法です。価格は300円から999万9,999円まで自由に決められるため、相場を調べたうえで適切に価格設定してください。
- 商品説明欄にはどう書けば良いですか?
-
商品状態・サイズ・素材・傷の有無を自分の言葉で詳しく記載しましょう。その際「サイズが合わなかったため」「色違いを購入したため」などの売る理由を一言明記しておけば、購入者の安心感につながります。
メルカリで買ったものをメルカリで売るならトラブルを防ぐ知識をアパリセで身につけよう


メルカリで購入した商品を再度メルカリで売る行為は合法です。



ただし、メルカリの規約は定期的に変更されるため、常に最新の情報を確認し、トラブルを未然に防ぎましょう。
なお、メルカリで安定して利益を出すためには、正しい知識が必要です。せどりでさらなる収益を考えているなら、正しい知識を体系的に学べるアパレルせどりスクール「アパリセ」で基礎から学ぶことをおすすめします。
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